自立するとこ、そして折り畳むのもすごく簡単でとても使いやすいです。
ピザとか買って入れるのにも使えそうだなと感じて私専用のエコバッグにしてます。
たまに、息子にも使わせてますが
良さが分かってるかは微妙。
私のお気に入りの物たちの仲間入りにしました。
また色違いで販売出来たらお願いします。
もし、コンビニやスーパーで、エコバッグが(畳んだ状態から)1秒で自立したら、袋詰めがラクになると思いませんか?ORIBA(オリバ)は、袋詰め時の入れやすさにこだわった今までにないコンセプトのエコバッグです。
【自立する=両手が使える】ということ。これは、案外とっても便利です。
もし、コンビニやスーパーで、エコバッグが(畳んだ状態から)1秒で自立したら、袋詰めがラクになると思いませんか?ORIBA(オリバ)は、袋詰め時の入れやすさにこだわった今までにないコンセプトのエコバッグです。
【自立する=両手が使える】ということ。これは、案外とっても便利です。
スーパーで袋詰めをする時、どの順番で入れるべきか悩み、結局全部出してやり直した経験はありませんか?
なぜ、エコバッグの袋詰めが難しいのか。
私たちは、その理由の一つとして、エコバッグは片手でバッグを支える必要があり、「片手が塞がるから」と分析しました。
※ ORIBA(オリバ)/コンビニサイズ(S)を使用。スーパーサイズ(L)も使い方は同じです。
空気抵抗を受けて空を飛ぶカイト素材は、高い耐久性を持っており、さらに軽量で、濡れてもすぐに乾くので洗濯(洗濯機)も可能です。
この生地に辿り着くまで、私たちは全部で98種類の生地を検証しました。まずは、「自立」するかどうか。その後、耐久性、洗濯の可否、縫製との相性など...
6人が日常で使用し、全員一致で決めたカイト素材。 数あるカイト素材の中でも、私たちが選んだのはPUコーティングを施したダブルステッチのリップストップです。スポーツカイトにも使われるこの素材は、薄さと耐久性では他に類を見ません。
私たちは、「自立」を実現するために、あらゆる工夫と試作を繰り返しました。特に縫製は、小さな工夫を積み重ねてきたため、非常に複雑です。
上記工夫は、ほんの一部の例ですが、この複雑な設計図を正確かつ丁寧に再現できる外国の工場は多くなく、国内工場ではコストの折り合いがつかない。最終的に、私たちが選んだのは、高級ブランドバッグの下請けもしている工場(中国)です。経営者が日本人で、バッグ・財布の製造(専門)にて20年以上の実績があります。
さらに、私たちは、ORIBA(S)コンビニサイズを既に5,000個以上オーダーしているので、その実績から、特に縫製の丁寧さにおいて絶大な信頼を置いています。合わせて、日本にある自社倉庫にて、日本人のスタッフが全ての商品を再度検品しています。
企画国:日本
製造国:中国