メンバー６人が、何度もスーパーに通って買い物実験をしました。スーパーに行く頻度、手段（徒歩・車・自転車など）、家族構成、食事メニューなど、あらゆるシーンを想定し、大きすぎず小さすぎない最適なサイズに仕上げました。
エコバッグが自立すれば「両手が使える」し、ORIBA（オリバ）の場合、底のマチが大きいので、まるでレジカゴのように配置が簡単です。セルフレジでの袋詰めは、特にオススメです。
一般的なレジカゴバッグや、自立型の買い物バッグは、トートバッグ仕様の硬い素材のものが多いです。一方で、ORIBA（オリバ）は薄く柔らかい素材なので、レジ袋のように変幻自在。どんな自転車のカゴにもフィットします。中身が倒れにくく、安定した状態で持ち帰ることができます。
スーパーや専門店（お持ち帰り）で、ピザや寿司・ケーキ等を傾けずに入れる袋がなくて困ることはありませんか？
ORIBA（オリバ）Ｌサイズなら、驚くことに、ピザのMサイズが水平に入ります。ファミリーサイズの寿司や刺身、ケーキ等も、もう傾く心配はありません。今は特に、各社お持ち帰り限定クーポンなども充実していますので、この機会にテイクアウト派に転向してみるのもアリかもしれません。
※ ピザのLサイズは、箱の大きさによって入らない場合があります。
ORIBA（オリバ）Ｌサイズを使用実験の段階で、一つ困ったことがありました。サイズを大きくすることで、単純にバッグに入れる品数が増えるため、時々横から物が落ちそうになります。そこで私たちは、Ｌサイズにのみ、サイドにストッパーを設置することに。
一般的に、レジカゴ用のエコバッグや自立するバッグは、キャンバス地などしっかりした作りで小さくならないものが多いと思います。
ORIBA（オリバ）シリーズは、生地自体の硬さではなく、縫製の工夫や設計時のアイデアで自立する仕組みを構築したため、限りなく薄い生地で「自立」を実現しました。スマホレベルに薄いので、仕事用バッグに常駐させて、会社帰りの買い物にも最適です。
ORIBA（オリバ）／コンビニサイズ（S）をご使用中のお客様の声は、第一弾プロジェクト活動レポートのコメント欄を見ていただくと明らかです。
嬉しいメッセージはもちろんですが、ORIBA（オリバ）の機能及び品質に対してマイナスのコメントが一つもないことに、私たちはとても喜びました。また、コメント以外にも多くのお客様から大きいサイズのご要望をいただき、お客様の声をきっかけに第二弾プロジェクト／スーパーサイズ（L）が誕生したのです。
企画国：日本
製造国：中国
